年末年始に海外に渡航する皆様へ(海外で注意すべき感染症について)
平成23年12月13日
年末年始には,多くの方が海外へ渡航される時期ですが,海外滞在中に感染症にかかることなく,安全で快適な旅行となるよう,海外で注意すべき感染症及びその予防対策について,ご案内します。
- 海外で感染症にかからないようにするためには,感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが重要です。
- 渡航先や渡航先での行動によって異なりますが,最も感染の可能性が高いのは,食べ物や水を介した消化器系の感染症です。
- 日本での発生が少ない,動物や蚊・ダニなどが媒介する感染症が海外で流行している地域も多く,注意が必要です。また,WHOが排除又は根絶を目指している麻疹(はしか)及びポリオは,日本での感染者が減少傾向又は発生が認められていませんが,諸外国では未だに流行しています。
- 海外渡航を予定される方は,渡航先での感染症の発生状況に関する情報を入手し,予防接種が受けられる感染症については,余裕をもって相談しておくなど,適切な感染予防に心がけてください。
なお,日本国内の空港や港の検疫所では渡航者の方を対象に健康相談を行っています。帰国時に発熱や下痢,具合が悪いなど,体調に不安がある場合は,検疫所係官に相談してください。
詳細については、次の外務省ホームページでご確認ください。

