静岡県富士市が東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンに認定されたことを受け,
同市とスイス水泳連盟との間の覚書調印式が行われました。

 2018年11月23日,小長井義正静岡県富士市長とスイス水泳連盟会長他との間で,スイス水泳代表チームが2019年世界水泳(韓国),2020年東京オリンピック・パラリンピック,2021年世界水泳(福岡)それぞれの機会に事前合宿を富士市において行う旨の覚書が調印されました。在スイス日本大使館からは一方井公使が調印式に出席し,祝辞を述べました。

キャメロン・スイス水泳連盟会長による挨拶

 

 

小長井富士市長による挨拶

 

 富士市は,2020年東京オリンピック・パラリンピックの際にスイス選手団を受け入れるホストタウンに認定されています。ホストタウンとは,スポーツの振興,国際交流の推進,地域の活性化や共生社会の実現を目指して,2020年東京大会に参加するために訪れるアスリート等との交流を行う自治体を日本全国に展開する制度です。大会前はもとより,大会後も参加国・地域との交流を継続的に推進し,地域に残るレガシーを創出することも目的にしています。

 日本大使館は,スイス水泳代表チームが富士市において実りある事前合宿を行われ,日本とスイスの水泳代表選手が2020年東京オリンピック・パラリンピックをはじめとする今後の国際水泳大会において,ともに優秀な成績を収められることを願っています。

一方井公使による祝辞

 

調印後に覚書を交換し握手を交わす小長井市長とキャメロン会長