チューリッヒ大学主催で長澤蘆雪シンポジウムが開催され、一方井公使が祝辞を述べました

 10月20日(土)、在スイス日本国大使館一方井公使が国際シンポジウム「長澤蘆雪の生涯と作品の再考」に出席し、祝辞を述べました。

 20日(土)と21日(日)の2日間に亘って行われたこのシンポジウムは、チューリッヒ大学東洋美術学部ハンス・ビャーネ・トムセン教授の指揮の下、11月4日(日)までリートベルク美術館で開催中の長澤蘆雪展の会期に併せて開催されました。日本からその分野の専門家らが招待され、同絵師に関するシンポジウムとしては過去最大規模のものとなりました。

 この日は一方井公使の他、チューリッヒ大学学長ヘンガートナー教授とスイス日本協会ハーグ会長が歓迎の辞を述べました。

 一方井公使は挨拶の中で、スイスにおいて学術的な見地から日本への理解促進のために今次のシンポジウムが大きく貢献していることを強調し、長澤蘆雪の傑出した芸術作品を通じて文化的及び科学的に良好な日スイス関係が続いていくことを期待していると述べました。

 歓迎の辞の後、チューリッヒ大学内の会場でレセプションが開かれ、和やかな雰囲気の中、シンポジウムの参加者や講演者たちとの意見交換が行われました。

 詳しいシンポジウムに関する情報は、チューリッヒ大学のウェブサイトでご覧いただけます。

 

チューリッヒ大学学長ヘンガートナー教授による挨拶

 

一方井公使による挨拶

 

スピーカーを紹介するチューリッヒ大学東洋美術学部トムセン教授

 

 

スイス日本協会ハーグ会長による挨拶