元国連大学学長(スイス出身)への旭日大綬章伝達

令和8年2月18日
元国連大学学長(スイス出身)への旭日大綬章伝達
元国連大学学長(スイス出身)への旭日大綬章伝達
 2月11日、日本大使公邸に於いて令和7年秋の外国人叙勲で旭日大綬章を受章された故コンラッド・オスターヴァルダー元国連大学学長の御家族への勲章伝達が行われました。

 スイス出身の故オスターヴァルダー教授は、東京に本部を有する国連大学の第5代学長として平成19年9月から平成25年2月までの5年半にわたり、研究ネットワークの強化や大学院プログラムの拡充などに取り組まれ、日本の若者の国際的活躍に向けての人材育成等にも尽力されました。今回の叙勲は、日本と国連大学との関係強化及び学術研究の発展に寄与した同教授の功績を讃えたものです。

 公邸での伝達では、オスターヴァルダー教授(昨年12月逝去)に代わってヴレニ夫人が飯島大使より勲記と勲章の伝達を受け、大使からは同教授の長年にわたる貢献に改めて敬意を表し、高く評価される同教授の功績は今後も記憶されていく旨を述べました。その後の昼食会では、同教授の日本での生活や仕事ぶりについてご家族の思い出が語られました。