日本人と動物の関係に関する講演会を開催しました

令和8年6月19日
講演会の様子
Dr. Melissa Ann Kaul
 6月9日(火)、広報文化センター(JICC)において、「日本の『アニマル・ターン』:江戸時代の人間と動物の関係が、今日の日本における動物との関わり方の手本となり得る理由」と題した講演会が開催されました。この講演では、エディンバラ大学のメリッサ・アン・カウル氏をお迎えし、アニマル・スタディーズの発展や、日本における動物保護の現状について詳しく語っていただきました。特に江戸時代や哲学者・安藤昌益の思想を例に挙げながら、日本の動物倫理を理解するためのアプローチについて解説が行われました。その後、非常に活発な質疑応答が行われ、参加者たちの強い関心が覗えました。