墨絵講演会およびデモンストレーションを開催しました

令和8年6月26日
講演の様子
様々な種類の筆を見せるマルゴザータ・東虹・オレィニチャク氏
 6月2日(火)、当館広報文化センターにおいて、現在開催中の特別展「静寂と表現の間:現代の墨絵」のサイドイベントとして、講演会およびデモンストレーションを開催しました。

 墨絵アーティストのマルゴザータ・東虹・オレィニチャク氏が講師を務め、参加者に日本の墨絵の背景について説明しました。墨絵アーティストでもあり、数多くの国際色豊かな生徒を持つ講師でもある同氏は、世界各地で行われている芸術の伝承について、また、それが知覚、感情、精神に与える影響についても解説しました。講演後には、オレィニチャク氏が実演を通して墨絵の制作過程を紹介しました。また、参加者に墨絵を体験してもらう時間も設けられました。
デモンストレーションの様子
墨絵に挑戦する参加者らの様子